イチジクの枝を誘引する 2026.7.2

 こんにちは。梅雨に入り、イチジクやキウイフルーツの木は水分や栄養分を吸収してますます大きくなり、ぐんぐん天に向かって枝を伸ばしています。伸長した枝を整えるために必要な作業が、枝の誘引作業です。実をつくる枝に光が十分当たるように、なるべく重ならないように、イチジクの場合は紐で吊り下げていきます。(下↓写真)1本1本手作業で、傷をつけないよう注意しながら行っていきます。風で枝が倒れないよう防ぐ効果もあります。

 当農園では、イチジクのコンテナ数が約950個あるので、そのコンテナ1個につき、枝が2〜3本あります。なので、2500本くらいの誘引作業をおおよそ3週間かけて地道に行います。はい、飽きてきます。やる気がなくならないように、「今週までに何列目まで終わらせる!」と小さな目標を掲げ、積み重ねていきます。終わった時の達成感は心地よいです。しかし、すべての枝に紐を括っても枝は大きく伸びていきますので、二巡目が待ち構えており、枝が伸び切るまで誘引作業は巡り巡っていくのです。そんな地道な作業を、他の作業と併せていきながら、コツコツ行い収穫にたどり着くのです。

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